ドイツ人も知らない小さな田舎ビーレフェルトに留学しているはなし。

国立大学でドイツ語を2年半勉強した後、ドイツのビーレフェルト大学へ2016年9月から留学しています。レベルはB2-C1程度(だと思います)。教育学をメインに勉強しています。私が留学準備をするときに「ビーレフェルト 留学」で検索をするも情報が少なく心もとなかったので、今後ビーレフェルトに来る日本人学生さんの助けになればと思って更新しています^^

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【ドイツ旅行】バイエルン在住ドイツ人に教えて貰ったミュンヘンの楽しみ方10選

 

 

ドイツの南、バイエルン州に位置するミュンヘン。観光地でとても有名です^^ 友だちがミュンヘンの近くに住んでいて、よく案内してもらったので、メジャーな場所からマイナーなところまで、(私の趣向混ざりまくりですが)おすすめスポットを10選んでみました。

 

また、1〜10まで、移動しやすい順番で書いたので、順番通りに回るのもいいかもしれません。

 

 

 

 

(1)新市庁舎(Neues Rathaus)とマリエン広場(Marien Platz)

アクセス:電車でMarienplatz(マリエンプラッツ)駅下車すぐ

特徴:とりあえず有名すぎる場所

時間:毎日11:00〜&12:00〜

   3月から10月のみ、+17:00〜

入場料:なし

 

【モデルコース】

AM10:00 マリエン広場・旧市庁舎の写真を撮る。笑

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超有名です。「ミュンヘン 観光」で検索すると1番上に出てきます。上の画像↑は新市庁舎で、このあたりの広場をマリエン広場と呼びます。

 

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この新市庁舎で有名なのは、この(写真↑)仕掛け時計です。毎日お昼11時・12時ちょうどに始まり、10分ほど続きます。3月から10月まではそれにプラスで17時からの回もあるみたいです。

 

私は見ましたが、正直、あんまりおもしろくはない・・・。たまたま11時12時に近くにいるならついでに見るのもいいかな〜くらいです(笑)

Glockenspiel München Marienplatz HD - Munich carillon HD - YouTube

YoutubeにUPされてある仕掛け時計動画のURLを載せておくので見逃した人&興味ない方はぜひ!

 

 

(2)法学図書館(Juristische Bibliothek)

アクセス:新市庁舎の中

特徴:ガイドブックには載ってないステキな場所

時間:月曜日から金曜日9:00〜16:30

入場料:なし

 

ここは、今までガイドブックに載ってるのも、行った時に観光客がいるのも見たことないくらいマイナーで地元の人がまじめに勉強している場所ですが、私個人的には1番好きな場所です^^

 

【モデルコース】

AM10:30 図書館に入る。たぶん3分中にいたら飽きるのでおばちゃんに「ダンケシェーン」と言って出る。 

f:id:heidi_eis:20170601165245j:plainhttps://www.muenchen.de/rathaus/Stadtinfos/Rundgang-durch-das-Neue-Rathaus/Juristische-Bibliothek.htmlより)

 

このハリーポッター的な雰囲気・・・素敵すぎませんか??

 

新市庁舎の中に入ると、まるで迷路で「こちらが図書館です」なんていう表示もないので見つけるのに苦労します。あたりに歩いている職員さんにきくのも手かもしれないです。

 

図書館に入る前には、図書館前に設置してあるロッカーに荷物を預けなければいけません。その後中に入ると、おばちゃんが何人かいて、アジア人だから観光で来たなということがわかるのでしょうか、「静かにしてください」「写真は撮らないでください」「階段には登らないでください」等という指示を受けます。言われたことは守りましょう!ここは観光地ではなく法学を勉強している学生ががんばっている場所なので^^

 

 

(3)ペーター教会(Peterskirche)

アクセス:新市庁舎を南東方向にすぐ

特徴:塔の上に登ると美しいミュンヘンの景色が一望できます

時間:7月-9月▶︎月-金 9:00-19:30

           土日祝 10:00-19;30

   10月&3月-6月▶︎月-金 9:00-18:30

           土日祝 10:00-18:30

   11月-2月▶︎月-金 9:00-17:30

           土日祝 10:00-17:30

入場料:大人3ユーロ

    大学生(学生証提示で)1ユーロ

    学生(6歳-18歳)1ユーロ

    子ども(6歳以下)無料

 

【モデルコース】

AM11:00 ペーター教会に登ってミュンヘンを一望。写真を撮る。

 

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https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sankt-Peter-Kirche_(Alter_Peter)_Muenchen_2004.jpgより)

 

 

※エレベーターなんてものはもちろんないので、まあまあしんどい階段をうんしょこらしょと登ります(結構しんどい)

 

でも、登りきったあとの景色は本当に綺麗です。私が行った日はちょうど雪の降っている日で、すごく綺麗でした。

 

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▲右端に見えるのが新市庁舎です。

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入場料も高くないし、高所恐怖症でないなら行って損はないと思います☆友だちは高いところが少し苦手で、「写真撮る余裕がないから後で送って」というくらいには怖そうでした(笑)

 

 

(4)フラウエン教会(Frauenkirche)

アクセス:新市庁舎から北西にすぐ

特徴:「悪魔の足跡」で有名な教会

時間:サマータイム中▶︎毎日7:30-20:30

   それ以外(10月30日から)▶︎毎日7:30-20:00

入場料:なし

 

【モデルコース】

AM11:30 ペーター教会のあとはフラウエン教会に行き、悪魔の足跡を見る。このあたりは教会がたくさんあるので、気になった教会に入ってみるのもよき。

 

↓この左側に見える2つ並んでいる先が緑色の教会です。

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何が有名かというと、「悪魔の足跡」です。こちら!▼

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http://www.muenchen.de/sehenswuerdigkeiten/orte/120372.htmlより)

 

 

昔、フラウエン教会の建設家が悪魔と契約をかわしました。その契約とは、「建設家が教会の中から窓が見えないように建築するという条件で、建設に悪魔が協力する」というものでした。建設家は賢い人だったのでしょうか、ある位置に立って教会を見渡すとそこからは全く窓が見えないという場所を作りました。建設が終わり、悪魔をその位置に立たせると、窓は1つも見えないにも関わらず外の光が見えました。悪魔は怒り、いたたまれず地団駄をその場で踏み、その時の足跡が未だに残っているとされています。

 

この足跡の場所に立つと本当に窓が1つも見えないのでぜひ^^

 

 

(5)ホーフガルテン(Hofgarten)

アクセス:新市庁舎を北に徒歩10分

特徴:緑いっぱいの散歩コース

 

完全に散歩です。ゆったりしているバイエルンらしい雰囲気を存分に味わってください^^ 下の写真は、10月頃公園の中心にあるドームの中でギター弾きのおじさんの音楽に合わせて踊っている双子らしき子どもたちです。かわいすぎる。

 

【モデルコース】

AM12:00 教会から離れて北の方に散歩。バイエルンを味わいながら散歩。途中にパン屋さんがあれば、パンでも買ってお昼代わりに食べながら散歩。

 

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(6)アイスバッハヴェレ(Eisbachwelle)

アクセス:新市庁舎のあたりから徒歩15分、ホーフガルテンから徒歩5分

     トラム(ちんちん電車・路面電車)の最寄り駅はNationalmuseum/Haus d.Kunst

特徴:夏冬関係なく川でサーフィンするドイツ人たち

 

アイス川(アイスバッハ)という小川に偶然か必然かできた波(ヴェレ:Welle)に乗るドイツ人サーファーたち。この写真は10月頃ですね。

 

【モデルコース】

PM12:30 ホーフガルテンを通って、散歩をしているとアイスバッハヴェレに到着。15分ほどドイツ人のサーフィンを見物。結構おもしろいです。

 

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1月頃行ってマイナス15度の時にもサーファーはいたので年中いると思います。(見てる方が寒い・・笑)

 

みんな結構うまいかつ、こんなに間近でサーフィンを見る機会もなかなかないと思うので、おすすめです!このへんは公園になっているので、散歩がてらちょうどいいかと^^

 

 

(7)ゴールデンバー(Die Goldene Bar)

アクセス:新市庁舎付近から徒歩10分、ホーフガルテンから5分、アイスバッハヴェレからすぐ

特徴:散歩休憩にちょうどいい、金色が映えるカフェ

時間:毎日10:00-20:00

 

そろそろ散歩も疲れてきたな〜というところにちょうどいいカフェがあります^^ 「Haus der Kunst」という現代芸術を展示している美術館に併設しているカフェです。美術館併設のカフェはおしゃれで好きです。

 

【モデルコース】

PM13:00 散歩して、色んなものを見て少し疲れたのでアイスバッハヴェレすぐのカフェへ。ココアやコーヒーでも飲んで一息。何か頼んでもいいけど、ドイツは基本外食高いです・・・

 

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http://www.hausderkunst.de/besuch/goldene-bar/より)

 

 

金色が映えます。美術館も、興味のある方は行ってみるといいかもしれません(私は現代アートにあまり興味がないので・・)

 

 

 

(8)ミュンヘン大学(Ludwig-Maximilians-Universität München)

アクセス:アイスバッハヴェレから徒歩15分、電車でUniversität駅下車すぐ

特徴:「白バラ運動」の舞台となった大学

時間:たぶん特別な祝日や大晦日等除いた毎日だと思います

入場料:なし

 

ちなみにミュンヘン大学は、ドイツの大学ランキングでハイデルベルク大学と合わせて1・2位を争う優秀な大学です。

 

【モデルコース】

PM14:00 電車に乗るもあり、歩くもあり。とりあえずミュンヘン大学へ。カフェに行かずミュンヘン大学に直通して、学食を食べるのもいいですね。学生証がないと多少高くなるけど、レストランよりはまし・・・。「白バラ運動」の展示を見たり大学内をぶらぶら。

 

▼外観

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▼内装

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私個人的に興味のあるポイントは、なんといってもやはりヒトラーの時代、学生の反ナチ運動として有名な「白バラ運動」の舞台だった大学だということです。

 

【白バラ運動とは?】

当時ミュンヘン大学の学生であったショル兄弟が中心となり、教授等と協力して作成した反ナチのビラをミュンヘン大学内でばらまくなどした運動です。「白バラ運動」とぐぐるとすぐ日本語サイトがあります。泣いて叫ぶことを禁じられた世界で、自分の意志を曲げることなくなんとか状況を変えたいと行動した勇気ある学生たちです。

 

▼真ん中の女の子が、白バラ運動で最も有名なゾフィー・ショルです。彼女の記念碑が大学内にはあります。

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また、大学の1階(日本でいう2階)では「白バラ運動」の展示をしています。ドイツ語しかないですが、入場無料なのでぜひ一度足を運んでみてください。

時間:大学開館時間の7:00-22:00

 

 

 

(9)ピナコテーク美術館(Pinakothek)

アクセス:レンバッハハウスとミュンヘン大学のちょうど真ん中あたりです。両方から徒歩10分くらいかと。

特徴:ミュンヘンといえばこの美術館でしょ!な美術館

時間:Alte Pinakothek(旧絵画館)

   毎日(月曜休館) 10:00-18:00
   火曜日10:00-20:00

   Neue Pinakothek(新絵画館)
   毎日(火曜休館)10:00-18:00
   水曜日10:00-20:00

   Pinakothek der Moderne(現代絵画館)
   毎日(月曜休館) 10:00-18:00
   木曜日10:00-20:00

入場料:Alte Pinakothek(旧絵画館)

    2014-2018年エネルギー施設修繕工事による休館中割引入館料常設展示
    4 ユーロ | 割引 2 ユーロ
    日曜日特別料金:1 ユーロ

    Neue PinakothekNeue Pinakothek(新絵画館)) 常設展示
    7 ユーロ | 割引 5ユーロ
    日曜日特別料金 1 ユーロ

    Pinakothek der Moderne(現代絵画館) 10 ユーロ | 割引 7ユーロ
    日曜日特別料金 1 ユーロ

 

なんとこのピナコテーク美術館のHPは日本語バージョンがあるので載せておきます。母語があるって本当いいですよね・・・

▶︎ Home | DIE PINAKOTHEKEN

 

【モデルコース】

PM15:00 大学から歩いて到着。旧・新・現代絵画館のうちどれを見るかを決めて、入る。ドイツの美術館は基本的に写真OKです。

 

ご覧の通り、ピナコテークには「旧絵画館」「新絵画館」「現代絵画館」の3種類あり、有名なのは「旧」と「新」ですね。

 

特に、「新絵画館」には

 

ゴッホの「ひまわり」

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▼モネの「睡蓮」

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など、超有名どころがあるので、「芸術はちょっとな・・・」という人でも気軽に楽しめるかと思います。日曜日は入館料が1ユーロなので本当におすすめです☆

 

 

 

(10)レンバッハハウス(Lenbachhaus)

アクセス:電車でKönigsplatz駅下車すぐ、ピナコテークから徒歩10分。

特徴:ミュンヘンで起こった芸術運動「青騎士(Der Blaue Reiter)」の代表作品がある美術館

時間:月 定休日

   火 10:00-20:00

   水-日 10:00-18:00

入場料:普通▶︎10ユーロ

    割引(たぶん学生とかかな?)▶︎5ユーロ

 

【モデルコース】

 PM 16:30 ピナコテークから歩いて到着。学生割引、国際学生証を持ってないといけないと思ってる方が多いけれど、日本の学生証(もちろん日本語表記)で意外といけます。18時の閉館まで楽しみましょう。出た後は、併設しているカフェでお茶するのもよし、レストラン的な感じでご飯もあるのでご飯を食べて帰るのもありです^^ 最寄りのKönigsplatz駅からは、中央駅(Hauptbahnhof)までもいけます。

 

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http://www.muenchen.de/sehenswuerdigkeiten/orte/130192.htmlより)

 

ドイツ芸術に関心のある人には本当におすすめです。私は「青騎士」が個人的にすごく好きなので、やはりあの今まで写真でしか見ていなかったものを自分の目で見た時の感動はすごかったです:)

 

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▲フランツ・マルクの「青い馬Ⅰ」/ Franz Marc "Blaues Pferd Ⅰ "

 

 

また、このレンバッハハウスに併設しているカフェがおしゃれで落ち着いていていい感じなので、美術館帰りにちょっとカフェでゆっくりするのもおすすめです。

 

 

 

 

ミュンヘンは本当にいいところです。楽しいミュンヘン観光になりますように!

 

 

 

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